本展では2022年という時代を生きる作家たちの写実表現を通して”Realism”とは何かについて考えます。
対象の本質に深く迫る写実表現は、鑑賞の対象としてだけではなく双方向のコミュニケーションを育む「対話の対象」へと進化を始めています。
世代の異なる6名の作家の作品から写実表現の進化についてRethink していただけましたら幸いです。
ぜひ多くの皆様にご高覧いただきたくご案内申し上げます。
<出品作家>
今井充俊 小林宏至 津絵太陽 津村果奈 森吉健 山本雄三 (50音順)
▪️会期:3月9日(水)→15日(火) 10:00〜20:00 *最終日は16:00閉場
▪️会場:あべのハルカス・タワー館11階 アート・ギャラリー
☆作品はオンラインショップでもご高覧いただけます。
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