見たことがない景色なのに、どこか懐かしい…
繊細な光と影による表現で無二の情景を描き続ける油彩画家・岩本和保。
どこか懐かしく観る者の心を浄化する日常の風景をぜひご高覧ください。
GINZA SIX 5F Artglorieux gallery
千思
M30 (91.0×60.6cm)
風の吹くまま
S15 (65.2×65.2cm)
どこまでも どこまでも
M10 (53.0×33.3cm)
夏を仰ぐ
M10 (53.0×33.3cm)
緑の底
WF4 (66.6×24.2cm)
その手の中に
S6 (41.0×41.0cm)
ある街角
M8 (45.5×27.3cm)
あなたがいた
M8 (45.5×27.3cm)
肌に蝉時雨
F6 (41.0×31.8cm)
浜風うけて
F6 (41.0×31.8cm)
お気に入り
M6 (41.0×24.2cm)
整列
WSM (45.4×15.8cm)
寄り添う
WSM (45.4×15.8cm)
春光
SSM (22.7×22.7cm)
ほころぶ
SSM (22.7×22.7cm)
赤いブドウとデザートグラス
F0 (18.0×14.0cm)
陶器の鼠と古いインク瓶
F0 (18.0×14.0cm)
咲き初む
F0 (18.0×14.0cm)